雨の日に頭痛やだるさが出るのはなぜ? “気圧不調”と自律神経の関係とは/袖ケ浦/リラクゼーション整体Re.Body
2026/05/25
雨の日に頭痛やだるさが出るのはなぜ?
“気圧不調”と自律神経の関係とは/袖ケ浦/リラクゼーション整体Re.Body
「雨が降る前になると頭痛がする」
「天気が悪い日は身体が重い」
「気圧が下がるとやる気が出ない」
そんな不調を感じたことはありませんか?
こうした天候による不調は、“気象病”や“天気痛”とも呼ばれ、医学的にも研究が進められています。
特に関係していると言われているのが“自律神経”です。
■気圧が下がると、なぜ不調が起きるの?
現在有力とされているのが、「内耳(ないじ)」の関与です。
内耳は
・平衡感覚
・身体のバランス
・傾き
などを感知している場所。
この内耳が気圧の変化を感じ取り、自律神経へ影響を与えると考えられています。
特に低気圧時は、身体がストレス反応を起こしやすく、自律神経バランスが乱れやすくなります。
■気圧不調で起きやすい症状
気圧の変化による不調は、頭痛だけではありません。
例えば
頭痛、首肩こり、めまい
耳の詰まり感、倦怠感
強い眠気、吐き気、むくみ
集中力低下など
全身へ症状が広がることがあります。
■実は“心”にも影響することがあります
気圧不調は身体だけでなく
心にも影響が出ることがあります。
・イライラしやすい
・やる気が出ない
・気分が落ち込む
・不安感が強くなる
・何となく余裕がなくなる
そんな状態になることも。
これは、自律神経の乱れや脳疲労、睡眠の質低下などが関係していると考えられています。
特に最近は、スマホやPCによる情報疲れも多く、脳や神経が“休まりにくい状態”になっている方が増えています。
■片頭痛が起きやすくなる理由
気圧低下時は、脳の血管が拡張しやすくなると言われています。
すると、周囲の神経が刺激され、ズキズキする片頭痛が起こりやすくなります。
特に、首肩こり、眼精疲労、睡眠不足、食いしばり、呼吸の浅さが重なっている方は、気圧変化の影響を受けやすい傾向があります。
■気圧不調の方に多い身体の特徴
実際に気圧不調が強い方には
・首が硬い
・後頭部が緊張している
・呼吸が浅い
・肩甲骨が動きにくい
・身体に力が入りっぱなし
そんな特徴が重なっていることも多くあります。
そのため、頭だけではなく、首肩、呼吸、血流、自律神経まで整えていくことが大切です。
■「気のせい」で我慢しすぎないでください
気圧による不調は周囲に理解されにくく、「気のせいかな…」と我慢している方も少なくありません。
ですが、身体はちゃんとサインを出しています。
・最近ずっと疲れが抜けない
・雨の日がつらい
・頭痛やだるさが続く
・気持ちまで落ち込みやすい
そんな方は、身体が“休ませてほしい”と伝えているのかもしれませんね。
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