【骨盤矯正】って歪みが治るの?効果あるの?
2018/02/17
ちまたでは「骨盤矯正で歪みを取りましょう!腰痛や首の痛みは骨盤が原因ですよ!」とか、「骨盤の歪みは内臓機能を衰えさせます!代謝が落ちますよ!」など、みなさんも一度は耳にした経験があると思います。
そのため、とりあえず「骨盤を治してもらおう!」と安易に考えてしまっている方も多くなっている現状があります。
今日は、そんな骨盤に関しての知識や施術での骨盤矯正の実際についてお話していきます。
1、骨盤って何?
骨盤ってテレビなどでもよく聞く事があると思いますが、そもそも詳しく理解していない方のほうが多いと思います。
骨盤と一言に言っても、どういった骨なのか?どんな役割があるのか?などを細かく分解して考えてみましょう。
1-1 骨盤は複数の骨の集合体
まず骨盤の作りですが、骨盤は一つの骨からなるものではなく、腸骨(ちょうこつ)・坐骨(ざこつ)・恥骨(ちこつ)と呼ばれる三つの骨が合わさって寛骨(かんこつ)という骨をつくっています。 (18歳頃までは3つの骨は軟骨でつながっているが成人になり融合する)
それと仙骨(せんこつ)という骨が存在しますが、寛骨(かんこつ)と仙骨(せんこつ)を合わせて骨盤と呼んでいます。
厳密には仙骨(せんこつ)の先に小さい尾骨(びこつ)が存在しています。
このように骨盤とは、細かく分けると複数の骨から構成されています。
1-2、骨盤の機能
これだけ骨盤が原因で腰痛になる。骨盤が原因で体調が悪くなる。などと言われていますが、骨盤にはどんな機能があるのか簡単に説明させて頂きます。
・骨盤が背骨から頭蓋骨(ずがいこつ)を支持していて、上体を支えている股関節(こかんせつ)と繋がっているので、歩行の際に股関節の手助けをします。
・椅子や床に座る際に、支点となり体を支える内臓系が骨盤内に収まっているため、受け皿の役割をしています。
・女性の妊娠時に、胎児を包む子宮を守る場所になります。
これだけの部分を見ても、骨盤の機能がいかに重要な役割をしているかが理解できると思います。
骨盤は、身体の中心部に位置するため、身体のあらゆる部分に影響を及ぼします。
2、骨盤の歪みってなに?
ここまで、骨盤の機能についてお話してきましたが、では一般的に言われている骨盤の歪みとは何なのかご説明していきます。
骨盤の歪みとは、骨盤が全体的に左右または前後に傾いたりすることを指しています。
この歪みが起こってしまうことで、先程お話した骨盤の機能そのものに悪影響を及ぼしてしまい、身体に悪い変化が起こってしまいます。
2-1、骨盤の左右の歪みが起こるとどうなる?
骨盤の左右バランスが崩れると、重心バランスが崩れてしまいます。
つまり、歩行の際や走る時などに体重のかかり方が左右で違ってきますので、体重がかかっている側の足元から突き上げられる力が足裏から脚全体にかかってきてしまいます。
そうなることで最終的に、膝や股関節、腰にまで負担がかかり、痛みや骨盤の歪みに繋がってしまいます。
左右の歪みがでることで、見た目にも身体が傾いている感じがしたり、ズボンなどを履いていると、歪んでいる方向にズボンがずれてくるといった現象が起こってしまいます。
2-2、骨盤が前傾(前に傾く状態)・後傾(後ろに傾く状態)してしまったらどうなる?
・骨盤が前傾した場合
骨盤が前傾すると、これまた全身に影響してきます。
骨盤が前に倒れる状態になるのですが、そうなると腰は反り腰になってしまいます。
すると、見た目にはお尻が垂れて見えたり、下っ腹がポコッと見えてしまいます。
また、腰が反り腰になることで猫背にもなってしまうので胸も垂れて見えてしまいます。
・骨盤が後傾した場合
骨盤が後傾すると、前傾の時とは違うかたちで背骨の生理的湾曲が崩れ見た目も崩れてきます。
全体的に背中が丸くなってしまい、姿勢の悪い元気のない見た目になります。
このように骨盤は前に倒れても後ろ倒れても姿勢が崩れて健康的にも見ため的にも良い状態とはいえませんので、改善していく必要があります。
2-4、骨盤の歪みが起こる原因は?
骨盤の歪みが起こる原因として最も可能性が高いのは「日常生活での身体の使い方」です。
これを伝えると「本当にそれが一番の原因?」と思う方が多いのですが、実際にそうなんです。
普段何気なく行なっている癖や、仕事での一定の姿勢の維持や同じ動作の繰り返し、運転中に肘をついて運転していたり、首を傾けて運転している、家のソファーに座っている時は脚を組んだりお姉さん座りをするなど、あげるときりがありません。
そのような数々の原因が複合型で影響し合って骨盤に歪みが起こっていきます。
3、簡単!骨盤の歪みチェック方法!
ここでは簡単に骨盤の歪みをチェックする方法についてお話していきます。
チェックする際は、平な椅子の上で行ないます。
・用意するもの
フェイスタオル(長方形のよくあるやつ)のみです。
チェックその1
平な椅子の上に座りましょう。
ただ座るだけでよいです。
実は歪みがある方というのは、ただ座っているだけでも骨盤に傾きがでています。
この時点では、自分の歪みにすら気付かない方が多いです。
チェックその2
タオルを四つ折りにして、片方のお尻の下に敷きます。
この時
「お尻が少し上がっている感じがする」
「骨盤がまっすぐに整った感じがする」
「感覚的に全然変わらない」
と大きくこの3つの感覚に分かれると思いますが、普段から骨盤が歪んで上がっているほう、仮に骨盤の右側が上に上がっている場合は右のお尻の下にタオルを敷くと、「お尻が少し上がっている気がする」と感じやすいです。
骨盤の右側が上に上がっている場合に、逆の左のお尻の下にタオルを敷いた場合は「骨盤がまっすぐに整った感じがする」といった状態になりやすいです。
お尻の左右にタオルを敷いても「感覚的に全然変わらない」と、変化を感じない場合はあなたの骨盤には左右の歪みがない証拠だと思います。
このように、あなたの骨盤に歪みがあるかないかをチェックして判断してくださいね。
4、骨盤矯正って何?
それでは、実際によく耳にする骨盤矯正とはいったいどんなことをしているのでしょうか?
当店では骨盤ブロックを使用し、ご自身の体重を利用して無理なく骨盤を調整します。 (テレビ等で見かけるバキバキではありません)
ですが、筋肉が凝り固まっている状態だと効果的な調整がしずらい為、さらにボディケアをおこなう事により筋肉がほぐれた状態になりより効果的な調整をおこなえる様にしています。
5、骨盤矯正って歪みが無くなるの?
実際に骨盤矯正をすると歪みは無くなる?についてお話していきます。
5-1
骨盤矯正で歪みは無くなるの?
結論から言いますと、骨盤矯正で骨盤の歪みは整います。
もちろん、歪みの状態にもよりますし施術方法によっても結果の出る期間は違ってきます。
そして、その正した状態を維持するのにお客様にも協力してもらう必要があります。
お客様には、日常の癖(足を組んで座るなど)座り方や立ち方の改善をして、ストレッチでのセルフケアをして頂きます。
一番大切な事は、お客様にも治すために普段の生活やセルフケアを行う意識があるかないかです。
整体師とお客様、お互いが頑張って初めて改善できます。
ですので、施術者とお客様の意思疎通はとても大事な事です。
一回の施術で骨盤の歪みは取れます!
ですが骨盤の歪みが再発しない!なんて事はありません。
それは、どんなに腕の良い整体師でも無理です。
繰り返しますが、再発しないためには、日常の癖(足を組んで座るなど)座り方や立ち方の改善とストレッチでのセルフケアが大切になります!
一度の施術(骨盤矯正)ですべてが良くなる(歪みも治り再発しない)なんて考えはやめましょう。
5-2、骨盤矯正で得られる効果
実際に骨盤矯正をしてから、徐々に身体の調子が整ってくることが実感できると思います。
骨盤の歪みを整えることで曲がり過ぎたり、伸び過ぎたりした背骨の位置関係が整ったり、股関節(こかんせつ)から膝関節(ひざかんせつ)、足関節(そっかんせつ 足首)に至るまで本来の身体の正常な状態に戻すことも可能です。
また、歪みがある骨盤では内臓が下がってきてしまい、内臓や女性ですと子宮などが圧迫された状態になっています。
骨盤を正常な位置に戻すことで内臓系への圧迫を取り除くこともできるので、腰痛や肩こりだけでなく、身体のだるさや重さ、女性の場合は生理不順や便秘の改善など、幅広い効果を望めます。
6、どんな時に骨盤矯正を受ければいいのか?
ここまで、骨盤矯正の実際についてお話してきましたが、ではどんな時に骨盤矯正を受ければいいのか説明させていただきます。
6-1、腰痛や坐骨神経痛の時は?
腰痛や坐骨神経痛がある場合は、同時に骨盤の歪みも存在している場合が多々あります。
気になる場合は一度ご相談することをおすすめします。
また、重度の腰痛や足にしびれまでみられる場合、まずは病院などの医療機関で神経症状がないか精密検査を受けることをオススメします。
後々、ヘルニアなどの疾患がみられたとなると施術方法も変わってくるため医療機関への受診は必要となります。
その後に状態が明確になってから骨盤矯正をしてもいいかなと思います。
6-2、歪みを感じる場合は?
歪みを自覚している場合は、骨盤矯正を受けてみると良いです。
この場合も同様ですが、強い痛みやしびれなどの症状がでている場合、まずは医療機関で精密検査をしてもらいましょう。
いかがでしたでしょうか?
骨盤矯正への疑問は解消されましたか?
解らない事や不安なことがありましたら、ご予約やご来店の際に遠慮なくお聞きください。
そのため、とりあえず「骨盤を治してもらおう!」と安易に考えてしまっている方も多くなっている現状があります。
今日は、そんな骨盤に関しての知識や施術での骨盤矯正の実際についてお話していきます。
1、骨盤って何?
骨盤ってテレビなどでもよく聞く事があると思いますが、そもそも詳しく理解していない方のほうが多いと思います。
骨盤と一言に言っても、どういった骨なのか?どんな役割があるのか?などを細かく分解して考えてみましょう。
1-1 骨盤は複数の骨の集合体
まず骨盤の作りですが、骨盤は一つの骨からなるものではなく、腸骨(ちょうこつ)・坐骨(ざこつ)・恥骨(ちこつ)と呼ばれる三つの骨が合わさって寛骨(かんこつ)という骨をつくっています。 (18歳頃までは3つの骨は軟骨でつながっているが成人になり融合する)
それと仙骨(せんこつ)という骨が存在しますが、寛骨(かんこつ)と仙骨(せんこつ)を合わせて骨盤と呼んでいます。
厳密には仙骨(せんこつ)の先に小さい尾骨(びこつ)が存在しています。
このように骨盤とは、細かく分けると複数の骨から構成されています。
1-2、骨盤の機能
これだけ骨盤が原因で腰痛になる。骨盤が原因で体調が悪くなる。などと言われていますが、骨盤にはどんな機能があるのか簡単に説明させて頂きます。
・骨盤が背骨から頭蓋骨(ずがいこつ)を支持していて、上体を支えている股関節(こかんせつ)と繋がっているので、歩行の際に股関節の手助けをします。
・椅子や床に座る際に、支点となり体を支える内臓系が骨盤内に収まっているため、受け皿の役割をしています。
・女性の妊娠時に、胎児を包む子宮を守る場所になります。
これだけの部分を見ても、骨盤の機能がいかに重要な役割をしているかが理解できると思います。
骨盤は、身体の中心部に位置するため、身体のあらゆる部分に影響を及ぼします。
2、骨盤の歪みってなに?
ここまで、骨盤の機能についてお話してきましたが、では一般的に言われている骨盤の歪みとは何なのかご説明していきます。
骨盤の歪みとは、骨盤が全体的に左右または前後に傾いたりすることを指しています。
この歪みが起こってしまうことで、先程お話した骨盤の機能そのものに悪影響を及ぼしてしまい、身体に悪い変化が起こってしまいます。
2-1、骨盤の左右の歪みが起こるとどうなる?
骨盤の左右バランスが崩れると、重心バランスが崩れてしまいます。
つまり、歩行の際や走る時などに体重のかかり方が左右で違ってきますので、体重がかかっている側の足元から突き上げられる力が足裏から脚全体にかかってきてしまいます。
そうなることで最終的に、膝や股関節、腰にまで負担がかかり、痛みや骨盤の歪みに繋がってしまいます。
左右の歪みがでることで、見た目にも身体が傾いている感じがしたり、ズボンなどを履いていると、歪んでいる方向にズボンがずれてくるといった現象が起こってしまいます。
2-2、骨盤が前傾(前に傾く状態)・後傾(後ろに傾く状態)してしまったらどうなる?
・骨盤が前傾した場合
骨盤が前傾すると、これまた全身に影響してきます。
骨盤が前に倒れる状態になるのですが、そうなると腰は反り腰になってしまいます。
すると、見た目にはお尻が垂れて見えたり、下っ腹がポコッと見えてしまいます。
また、腰が反り腰になることで猫背にもなってしまうので胸も垂れて見えてしまいます。
・骨盤が後傾した場合
骨盤が後傾すると、前傾の時とは違うかたちで背骨の生理的湾曲が崩れ見た目も崩れてきます。
全体的に背中が丸くなってしまい、姿勢の悪い元気のない見た目になります。
このように骨盤は前に倒れても後ろ倒れても姿勢が崩れて健康的にも見ため的にも良い状態とはいえませんので、改善していく必要があります。
2-4、骨盤の歪みが起こる原因は?
骨盤の歪みが起こる原因として最も可能性が高いのは「日常生活での身体の使い方」です。
これを伝えると「本当にそれが一番の原因?」と思う方が多いのですが、実際にそうなんです。
普段何気なく行なっている癖や、仕事での一定の姿勢の維持や同じ動作の繰り返し、運転中に肘をついて運転していたり、首を傾けて運転している、家のソファーに座っている時は脚を組んだりお姉さん座りをするなど、あげるときりがありません。
そのような数々の原因が複合型で影響し合って骨盤に歪みが起こっていきます。
3、簡単!骨盤の歪みチェック方法!
ここでは簡単に骨盤の歪みをチェックする方法についてお話していきます。
チェックする際は、平な椅子の上で行ないます。
・用意するもの
フェイスタオル(長方形のよくあるやつ)のみです。
チェックその1
平な椅子の上に座りましょう。
ただ座るだけでよいです。
実は歪みがある方というのは、ただ座っているだけでも骨盤に傾きがでています。
この時点では、自分の歪みにすら気付かない方が多いです。
チェックその2
タオルを四つ折りにして、片方のお尻の下に敷きます。
この時
「お尻が少し上がっている感じがする」
「骨盤がまっすぐに整った感じがする」
「感覚的に全然変わらない」
と大きくこの3つの感覚に分かれると思いますが、普段から骨盤が歪んで上がっているほう、仮に骨盤の右側が上に上がっている場合は右のお尻の下にタオルを敷くと、「お尻が少し上がっている気がする」と感じやすいです。
骨盤の右側が上に上がっている場合に、逆の左のお尻の下にタオルを敷いた場合は「骨盤がまっすぐに整った感じがする」といった状態になりやすいです。
お尻の左右にタオルを敷いても「感覚的に全然変わらない」と、変化を感じない場合はあなたの骨盤には左右の歪みがない証拠だと思います。
このように、あなたの骨盤に歪みがあるかないかをチェックして判断してくださいね。
4、骨盤矯正って何?
それでは、実際によく耳にする骨盤矯正とはいったいどんなことをしているのでしょうか?
当店では骨盤ブロックを使用し、ご自身の体重を利用して無理なく骨盤を調整します。 (テレビ等で見かけるバキバキではありません)
ですが、筋肉が凝り固まっている状態だと効果的な調整がしずらい為、さらにボディケアをおこなう事により筋肉がほぐれた状態になりより効果的な調整をおこなえる様にしています。
5、骨盤矯正って歪みが無くなるの?
実際に骨盤矯正をすると歪みは無くなる?についてお話していきます。
5-1
骨盤矯正で歪みは無くなるの?
結論から言いますと、骨盤矯正で骨盤の歪みは整います。
もちろん、歪みの状態にもよりますし施術方法によっても結果の出る期間は違ってきます。
そして、その正した状態を維持するのにお客様にも協力してもらう必要があります。
お客様には、日常の癖(足を組んで座るなど)座り方や立ち方の改善をして、ストレッチでのセルフケアをして頂きます。
一番大切な事は、お客様にも治すために普段の生活やセルフケアを行う意識があるかないかです。
整体師とお客様、お互いが頑張って初めて改善できます。
ですので、施術者とお客様の意思疎通はとても大事な事です。
一回の施術で骨盤の歪みは取れます!
ですが骨盤の歪みが再発しない!なんて事はありません。
それは、どんなに腕の良い整体師でも無理です。
繰り返しますが、再発しないためには、日常の癖(足を組んで座るなど)座り方や立ち方の改善とストレッチでのセルフケアが大切になります!
一度の施術(骨盤矯正)ですべてが良くなる(歪みも治り再発しない)なんて考えはやめましょう。
5-2、骨盤矯正で得られる効果
実際に骨盤矯正をしてから、徐々に身体の調子が整ってくることが実感できると思います。
骨盤の歪みを整えることで曲がり過ぎたり、伸び過ぎたりした背骨の位置関係が整ったり、股関節(こかんせつ)から膝関節(ひざかんせつ)、足関節(そっかんせつ 足首)に至るまで本来の身体の正常な状態に戻すことも可能です。
また、歪みがある骨盤では内臓が下がってきてしまい、内臓や女性ですと子宮などが圧迫された状態になっています。
骨盤を正常な位置に戻すことで内臓系への圧迫を取り除くこともできるので、腰痛や肩こりだけでなく、身体のだるさや重さ、女性の場合は生理不順や便秘の改善など、幅広い効果を望めます。
6、どんな時に骨盤矯正を受ければいいのか?
ここまで、骨盤矯正の実際についてお話してきましたが、ではどんな時に骨盤矯正を受ければいいのか説明させていただきます。
6-1、腰痛や坐骨神経痛の時は?
腰痛や坐骨神経痛がある場合は、同時に骨盤の歪みも存在している場合が多々あります。
気になる場合は一度ご相談することをおすすめします。
また、重度の腰痛や足にしびれまでみられる場合、まずは病院などの医療機関で神経症状がないか精密検査を受けることをオススメします。
後々、ヘルニアなどの疾患がみられたとなると施術方法も変わってくるため医療機関への受診は必要となります。
その後に状態が明確になってから骨盤矯正をしてもいいかなと思います。
6-2、歪みを感じる場合は?
歪みを自覚している場合は、骨盤矯正を受けてみると良いです。
この場合も同様ですが、強い痛みやしびれなどの症状がでている場合、まずは医療機関で精密検査をしてもらいましょう。
いかがでしたでしょうか?
骨盤矯正への疑問は解消されましたか?
解らない事や不安なことがありましたら、ご予約やご来店の際に遠慮なくお聞きください。
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